7days

ミャンマー南部・イェへの旅 ②豪雨のカビャーワービーチ

イェではカビャーワービーチ(Ka Byar Wa)に行こうと決めていた。 もともと山梨県出身の僕は、海に馴染みがない。美しいビーチよりも、青々とした豊かな森の方に惹かれる。しかし、この写真を見たとき、不思議なグラデーションの海と、漁船の群れに妙に好奇…

ミャンマー南部・イェへの旅① アンダマン海を目指して

アンダマン海はその透き通った豊かな環境で世界に知られる。特にタイのプーケットやピピ諸島など最も観光地として知名度があるビーチリゾートだあろう。 Visit Andaman Sea from Phuket Thailand - Gets Ready そのアンダマン海はプーケットから北上したミャ…

ミャンマー・ヤンゴンとバガンを巡る旅 ④ヤンゴン編

最終日はヤンゴン観光。ダウンタウンを中心に盛りだくさんな1日に。ボータタウン・パヤーからボージョーアウンサンマーケットまで歩いてまわった。 ①ボータタウン・パヤー ヤンゴン川沿いに経つパヤー。金ピカ・キラキラ。入場料はひとり6,000チャット。高い…

ミャンマー・ヤンゴンとバガンを巡る旅 ③ポッパ山とバガンからのヤンゴンへ編

バガン2日目。午前中はポッパ山へ行き、午後はバガンを観光。夕方の便でヤンゴンへ向かった。 一昨日、空港から乗せてもらったタクシーに1日お願いする。料金はポッパ山観光で35,000チャット、半日バガン観光で20,000チャットだった。車も綺麗で、話しやすい…

ミャンマー・ヤンゴンとバガンを巡る旅 ②バガン編

バガン2日目は、日の出を見るために朝4:30に起床した。日の出時刻は5:45。 ホテルで自転車を借りて、日の出で有名なシュエサンドー・パヤーへ向かう。宿泊先のバガン・ティリピセヤ・サンクチュアリ・リゾートからは平坦な道を進み、15分ほどで着く。 まだ…

ミャンマー・ヤンゴンとバガンを巡る旅 ①ヤンゴンからバガンへ編

8月2日〜5日から4日間、両親のミャンマー訪問に合わせ一緒にヤンゴンとバガンを旅行してきた。 何だかんだで両親と最後に海外に行ったのは小学3年生の頃だから、ほぼ20年ぶりだ。両親にとっては初の東南アジア旅行で、僕とっても何年かぶりの同行者ありの旅…

Skypeアカウントを乗っ取られた。

何だか厄続きである。 Skypeアカウントを乗っ取られた。 先日、Skypeアカウントに見知らぬメールアドレスが勝手に追加され、自分のメールアドレスがセキュリティ情報から削除されたと通知が届いた。さらにSkypeにおける登録メールアドレスが前述の見知らぬメ…

デング熱、その後。

先日、ミャンマーでデング熱にかかった。 7月7日に発熱、17日には無事に血小板の値も正常値に回復したのだが、その後の体調不良が想像以上にしんどかった。まったくすっきり良くならないのだ。結局、3週間ほど不調は続いた。その備忘録。 7days.hateblo.jp …

ミャンマーでデング熱にかかった

ミャンマー・パアンでは、雨季はデング熱の季節である。 以前は子どもがよくかかる病気と考えられていたようだが、今ではどんな年代でもかかるようになったと聞く。 つい先日、27歳になった僕もデング熱にかかってしまった。おそらく人生で2回目。おそらくと…

インドネシア・ジャワ島旅行記④ 秘境カリムンジャワ、辿り着けず・・・

カリムンジャワ国立公園。 ジャワ島の情報を調べていたときに偶然見つけたビーチリゾート。あまりビーチやリゾート地に興味のない僕は、普段であれば軽く流してしまっただろう。しかし、27の島々で成るカリムンジャワ島は手付かずの自然が残り、サンゴ礁が広…

できることをやる。

先日、こんな話を聞いた。 ある時、とある神父さんが海岸を歩いていると、大量のクラゲが打ち上げられていることを見つけた。大変だと驚いた神父さんは急いで海に返そうとする。でもあまりの数にひとりではどうしようもできない。どうにか3匹だけ救えた神父…

インドネシア・ジャワ島旅行記③ ボロブドゥール遺跡サンライズツアーとジョグジャカルタ観光

ボロブドゥール遺跡サンライズツアー 翌朝は4時に起床。今回の旅の目的のひとつ、ボロブドゥール遺跡のサンライズツアーに参加する。ゲストハウスから専用車でマリハナホテルまで向かう。 ツアーはゲストハウスのフロントで予約ができ、料金は450,000ルピア…

インドネシア・ジャワ島旅行記② ジョグジャカルタ・プランバナン寺院群を見る

旅って人それぞれ色々な楽しみ方がある。リゾート地でゆっくりとした時間を過ごす人もいれば、買い物や食を楽しむ人、安宿を渡り歩く人。 僕にとって旅の醍醐味は新しい土地に行くことだ。バスや電車を乗り継いでまだ見たことのない町に行く。単に移動が好き…

インドネシア・ジャワ島旅行記① ミャンマーのパアンからタイ経由でインドネシアへ

ミャンマーでは4月13日から17日が水祭りと新年にあたり、2週間ほど祝日だ。その休暇に合わせて、4月14日から22日までインドネシアのジャワ島を旅してきた。社会人ならではの駆け足の旅。 インドネシアと聞くと、どんなイメージがあるだろうか?正直なところ…

パアンからタトン経由で、チャイティーヨーへ行く列車旅

先日、ミャンマーのカレン州パアンから、ゴールデンロックで有名なチャイティーヨーへ行ってきた。ミャンマーの国鉄にも乗ってみたかったので、モン州のタトン経由で列車に乗り継いで行ってきた。 移動ルートはパアン⇒タトン⇒チャイトー⇒キンプン⇒チャイティ…

蜂窩織炎(ほうかしきえん)にかかった

休暇と東京本部への出勤のため、2月中旬から2週間ほど一時帰国した。 久しぶりの日本を楽しみにしていたにも関わらず、蜂窩織炎(ほうかしきえん)にかかり、結局ほとんど自宅で寝て終わってしまった。 蜂窩織炎とは虫刺されや傷口などから細菌が侵入し、真…

「僕と同じだね」

今週のお題「私のタラレバ」 もし人生に自分に対する選択と他人に対する選択があるならば、他人に対する選択で「もし、ああしていたら」「あのとき、あっちを選んでいれば」なんて毎日後悔しっぱなしだ。 「僕と同じだね」 先日、障がい者への聞き取り調査で…

Community Based Rehabilitationの評価手法

Community Based Rehabilitation(地域に根ざしたリハビリテーション)は、障がい者個人を対象とした専門的支援を提供するのではなく、限られた地域資源を活用しながら、障がいのあるなしに関わらず、均等な機会を得られる、障がい者を含めた社会的包摂を実…

ヤンゴンの新しいバス路線YBSに乗ってみた

2017年1月16日、ヤンゴンのバス路線が一新されて、Yangon Bus Service(YBS)という新しい仕組みに変更された。 これまで運用されていた約300路線は61路線に縮小され、バスの台数は7,800台から3,700台へと削減。以前は郊外から市街地へ1本で行けたが、市街地…

2017年にやりたいこと90個と予備10個

今年やりたいことを100個考えてみた。3時間くらい悩んだけど、残念ながら90個しか思いつかなかった。残り10個は年末までに新しく思いついた予備にとっておこう。 さて、ここ最近、過敏性腸症候群のような状況に苦しんでる。飲食のたびに腹痛からのトイレ直行…

モン州モーラミャインと魅力的な写真を撮る条件

ミャンマーに赴任してからよく写真を撮るようになった。 この国には多くの魅力が溢れている。そう気付き、ここでの日常を撮影し始めたのがきっかけだった。 ただ、納得いく写真をなかなか撮れない。カメラの技術は素人だし、撮影者としても新米だ。どうすれ…

カレン新年のお祭りに行ってきた

ミャンマーでは4月が正月で、12月31日も1月1日も平日だが、12月29日はカレン民族の新年で祝日だった。カレン州の州都パアンでも人々がカレンの旗を軒先にかかげ、新年をお祝いをする。 新年当日、まだ外が真っ暗な5時半に家を出て、Karen Student Centerでの…

言葉は物事を現実にする

日本は大晦日というのに、30度を超える日中の暑さがそう感じさせない。しかもミャンマーの新年は4月であるから、年末年始休みもなく、余計に毎月と変わらない感覚になる。 しかし、2016年を振り返ってみれば、本当に多くの変化を越えた年だった。大学卒業後…

ミャンマーのパアンからタイのメーソートへ

先日、ミャンマーのパアンからタイのメーソートまで行ってきた。 タイのからミャンマーのミャワディへ来る人は多いが、ミャンマーからメーソートへ行く人は少ないので紹介。 パアンからミャワディへ ミャンマーのパアンからは国境の街ミャワディまで約3時間…

Building a Better Response(BBR)オンライントレーニング

パアンのように首都から離れた場所だと、なかなか研修に参加する機会がない。嬉しいことに、オンラインで研修を受けられるコースがどんどん増えてきた。そこでさっそくBuilding a Better Response(BBR)のオンラインコースを受講した。 Building a Better R…

ミャンマーの田舎と暮らし

美しい田園地帯と穏やかな暮らし。カレン州での民族紛争の印象とはまったく異なる風景が村には残る。 カレン州パアンから車で20分ほど、コカタンカーという村に行ってきた。見渡すかぎり田んぼと畑。朝もやがきれいだ。乾季が始まったこの時期は、みな焚き火…

乾き。と嫌悪

乾き。 ひとことで言えば、”嫌悪”である。 酒に溺れる父親、不倫する母親、ドラッグに性に暴力に囚われる少年たち、ロリコン警察官に医師、殺人殺人殺人。誰がこんな世界を望むだろうか。 小松菜奈が演じる藤島加奈子は容姿端麗でみなに愛される高校生。だが…

60年続くカレン民族の戦い

ランボー/最後の戦場は、カレン人とビルマ軍との戦いだ。クリスチャンのアメリカ人NGOが、ビルマ軍により民族浄化(とも言われている)にあうカレン人へに行くところから物語は始まる。この映画で描かれるのは、ビルマ軍による虐殺やレイプ、戦争のむごさと…

ミャンマー・カレン民族のドンダンスを観に行った

11月7日は第61回目のKayin State Dayだった。この日に合わせて、州都のパアンでは、カレン州祭りが開催。数え切れないほどの露天が並び、ミャンマーボクシングや花火などが5日間にわたって行われる。老若男女、驚くほど多くの人が集まり、騒ぐ。 期間中、カ…

こっち側の世界

小野美由紀さんの文章が好きで、時々思い出してはブログを読んでいる。 2012年頃に「写真家と神」という記事に出会って、なんだか不思議な文章を書く人だなという思ったのがはじめだった。4年経っても彼女の文に惹かれるのは、たぶん自分が感じていることを…