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第1話:言葉にすること

こんばんは。

NPOで働くなかで感じること、思ったことを綴るためにブログを始めようと思う。
 
そんな初日は転職のはなし。
大学卒業後、設立時からインターンをし、非常勤職員として携わっていたNPOで働き始める。当時は職員が3名、現在は4名の小さな団体。給与は月一桁万円から始まって、4年目でようやく十万半ば。
 
やっと事業もどうにか回り始めて、活動する地域ではそこそこ認知もされてくる。
 
そんな折たったけど、25歳という年齢にも少し焦り、もともと関心のあった分野に転職しようと決める。と言っても、準備をしていてもキリがないから、1年前に退職を決めて、背水の陣に追い込むことに。
 
それから10ヶ月。来年度の仕事が決まらない状況に胃がキリキリする。
 
そう、現在、転職中。
 
NPONGOでは他の業種に比べたら、比較的転職は一般的であると思う。その代わりに基本的には1年間の契約が多く、毎年更新するかどうか団体と相談して決めることが一般的。だからその時その時の関心ごとで転職をしたり、より良い待遇を求めて転職したりということがよくある。ただ、言いかえれば、実力主義のなかなか厳しい世界でもある。
 
そんな世界で、まったく就活してこなかった自分にとって、転職は未知なるものである。ましてや、違う分野へのキャリアチェンジということハードルが高いし、NPOなんて求人がほとんどない。
 
それでもいくつか志望理由書を送って、面接を受けての繰り返しのここ最近。
 
そうしたことを行っていると、自分自身のことが本当によく分からなくなる。自分は何者なのか、自分は何を目指しているのか、自分は何に関心があるのか、自分ができることは何なのか、自分はこれからの10年でどうしたいのかなど、就活でぶつかるべき問いに悩んでしまう。
 
自分との対話、内省、思考の言語化。
 
おそらくこれらのことは、日々の仕事をしているだけではなかなか真剣には向き合わない。向き合う機会も少ない。
 
そんなわけで改めて内省を深め、自分が考えること、感じたこと、またそれらの理由など、どうにか言語化しようと思う。そのひとつの方法としてブログを始める。答えがない問いに対して、自分自身のなかにあるものを伝えられるように言葉にする。
 
もちろんこのブログがこれからNPOで働くことを目指す誰かの参考に、いずれなれば嬉しいけど、まずは自分の言語化のため。
 
さあ、楽しんで書いていこう。