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第5話:自己中は直せるのか

仕事のはなし 自分のはなし

こんばんは。

なんでそんなこと言ったんだ!とか、なんでこんなことをしてしまったんだ!と必ず毎日ひとつはあり、毎晩自己嫌悪にいたる。そんな真っ最中。

こんなエントリを読んだ。

仕事で要領がよい人は、「効率的コミュニケーションで、情報を正しく効果的に伝えることができる能力」と言う。まさにその通りであると思う。

僕が自己嫌悪にいたるのは、相手が求めることに答えられていないとき、相手が立場を考慮せずこちらの都合で話してしまったとこき、伝えたいことが正しく伝わらなかったときなど。相手への想像力を欠いていることと、コミュニケーションが不十分であることに原因がある。

特に交渉ごとは苦手だ。必要以上に言いすぎず、一方で明確に意見を主張したり、微妙な妥協点をどこにおくか合意をとったりすることはとても難しい。感覚的にとても上手くやってしまう人が時々いるのだけど、僕は口下手な方であるし、頭で考えて言葉を発するタイプである。意識的にコミュニケーションの方法を変えなくてはいけない。

記事では、次の点に気をつけるべきと言う。

  1. 話しかけるときは『名前』『件名』から
  2. 順を追って話す
  3. 相手に合わせて話す
  4. できないことはできない理由を言う
  5. 復唱とリマインド

シンプルながら、これを実務の交渉ごとで使うのは簡単ではない。相手の立場を慮った、適切な言葉と構成にもとづいた発言は、信頼と成果を積み上げていくが、一度失敗するだけで信頼と成果は簡単に崩れることもある。

日々の意識的に訓練に加えて、年齢による経験も重要である。伝わらなかったな、言い方がよくなかったなと思うことがあるならば、自己嫌悪に陥るのではなく、同じ轍を踏まない、次の改善にまわしていく必要があるのだ。

今日の自己嫌悪から学んだ教訓は「同じことでも伝える相手によって、言葉の強さは異なる」。しっかりと謝り、学んでいこう。