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インドネシア・ジャワ島旅行記③ ボロブドゥール遺跡サンライズツアーとジョグジャカルタ観光

ボロブドゥール遺跡サンライズツアー

翌朝は4時に起床。今回の旅の目的のひとつ、ボロブドゥール遺跡のサンライズツアーに参加する。ゲストハウスから専用車でマリハナホテルまで向かう。

ツアーはゲストハウスのフロントで予約ができ、料金は450,000ルピア。400,000ルピアと聞いていたけど、どうやら値上がりしたよう。ちなみにツアーと言っても、ガイドがいるわけではなく、受付後はルートにしたがって各自歩き、各自解散というもの。

受付で懐中電灯を受け取り、ボロブドゥール遺跡の頂上へ登っていく。

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月夜に照らされる姿も味がある。

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5時半には頂上で日の出を待つ。思いの外、参加者が多く、良い場所から埋まっていってしまう。なかなかいい値段がするからか外国人ばかり。

頂上からはインドネシアでも最も活動的な火山と言われるムラピ山が一望できる。噴煙がぼんやり見え、幻想的な雰囲気だ。

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徐々に夜も明け、ついに日の出。

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日の出後はゆっくりモチーフを見て回ったが、金銭的に余裕があればガイドをつけた方が良いように思う。ガイドも予備知識もなしだったから、モチーフの意味や背景などはわからなかった。

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全体を見終わった頃にはすっかり日も昇り、一般の観光客が増えてきた。

ボロブドゥール遺跡は1時間あれば十分に見て回れるこじんまりとした遺跡だった。正直なところ、サンライズツアーに参加しなければ、この遺跡の印象は薄いかもしれない。少し割高だが、奮発してサンライズツアーに参加し、できればガイドの説明を受けながら、レリーフや歴史を味合うのが良いように思う。

ボロブドゥールからジョグジャカルタ

ゲストハウスをチェックアウト後、ジョグジャカルタへ向かい、市内の観光地を巡ることにした。インドネシアのゲストハウスやホテルはタイなどに比べて割高な印象だが、チェックアウトが12時までというところが多く、朝観光してからチェックアウトができるところがありがたい。

ボロブドゥールのバスターミナルに行くと、まさにジョンボール行きのバスが出発するところ。念願かなって(?)、昨日乗り遅れたローカルバスに乗ることができた。料金は25,000ルピア。

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今回の旅行で立ち寄ったジョグジャカルタジョグジャカルタなどでは、9時頃から渋滞が起こり始め、夕方までひどい渋滞が続いていた。午前中早めの時間に移動すれば、あまりストレスを溜めないでスムーズに移動できると思う。

ジョグジャカルタ市

1時間ほどでジョンボールバスターミナルに到着。トランス・ジョグジャでクラトン(王宮)まで向かう。

王宮の右手に入場ゲートがあり、チケットを購入できる。料金はカメラ持ち込み料を含めて数千ルピアだったが、正確な金額を忘れてしまった。

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正直なところ、見どころはあまりなく、僕が行ったときには無給のボランティアとして王宮を守るスルタン家臣の子孫たちもいなかった。

王宮内に入ってすぐに人形が所狭しと並べてあるのだが、それぞれの説明もなく、誰が誰なのかさえよく分からなかった。ただ、位の高い女性を腕だけで支えている男たちの像を見つけ、思わず撮ってしまった。めっちゃしんどそうだが、お尻はさわり放題。

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その後、王宮から歩いてすぐのブリンハルジョ市場へ向かう。

ほとんど観光客はおらず、インドネシア国内からの観光客や住民で賑わっていた。衣類や食品が主で、特にめぼしいものは見つけられなかった。

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ブリンハルジョ市場が位置するマリオボロ通りはジョグジャカルタで最も賑わう街だ。お土産屋さんから飲食店、屋台が並ぶ。ここの良いところは良心的な価格だ。高めの金額がふっかけられても、そもそもその金額が許せる範囲であったり、あまり苦もなく値引き交渉ができる。

僕はここでTシャツを2枚買った。価格は50,000ルピアと80,000ルピア。ルピアは単位が大きく散財した気持ちにいつもなるが、日本円に換算すると400円と640円ほど。質も悪くない。

フルーツジュース屋さん。10,000ルピアしないくらいで飲める。

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また路上では至るところでライブパフォーマンスも行われていた。たまたま見つけたAngklung Malioboroというグループがとても格好良かった。竹を何重にも重ねて作られている楽器の音色がとても綺麗だったのだが、何という楽器だろう?

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馬車も至るところにある。観光客向けの乗り物なのだろうか?

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気付けば日も落ち、マリオボロ通りも昼間と違った顔を見せる。

お洒落なバーや飲み屋さんがいかにもありそうな雰囲気だが、なんたってここはインドネシア。お酒を飲める場所は本当に限られている。この日、ビンタンビールというインドネシアのビールに辿り付けたが、大瓶で50,000ルピアほど。高い高い。

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一歩裏路地に入れば、ガラッと落ち着いた雰囲気に変わる。ゲストハウスも多く見かけたので、宿はジョグジャカルタに来て見つけるでも良いかもしれない。

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ちなみに夕食を食べたお店はこちら。僕が行った時には15分ほど並んだが、雰囲気も料理の味も良くおすすめ。

次編に続く・・・。